住民・生徒・学校が諸問題を話し合う地域フォーラム
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鼎談深志とは
本校には、深志高校生徒・教職員・近隣五町会の住民の三者「鼎」として構成する「松本深志高等学校地域フォーラム」があります。その名は「鼎談深志(ていだんふかし)」といいます。学校・近隣住民間の間に存在するあらゆる課題を、対話をもって解決するために創られた協議の場です。
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目的
深志高校とその近隣地域に関わるあらゆる課題を解決するために、三者「鼎」が共に広範な対話と工夫を尽くし、深志高校を取り巻く地域コミュニティのより良い関係を目指します。
「鼎談深志」の成立・今までの軌跡
「松本深志高等学校地域フォーラム 鼎談深志」は、地域の皆さんに集まっていただき「学校から出る音に関する意見交換会」を開くことから始まりました。2度の意見交換会を経て、地域の皆さんの後押しもあり2016年4月に発足しました。この発足の経緯、それ以後の展開については、毎年発行されている報告書(下記)をご覧ください。
2016〜2017報告書 、
2017〜2018報告書(ファイルサイズが大きいのでご注意ください) 、
2018〜2019報告書(ファイルサイズが大きいのでご注意ください) 、
2020~2021報告書 、
2024年度 地域交流委員会委員長兼ニュースレター係