クリコンがありました

こんにちは！生徒会本部学校ホームページ係の伊東咲楽です。

昨年のクリスマス、このブログを見てくださる皆さんはどのように過ごしましたか？
クリスマスシーズンになってくると街にはイルミネーションが灯り、クリスマスソングが流れ、なんだかうっとりするひとときですよね。

そんな時期に、深志高校ではクリスマスコンサート、通称クリコンが行われます。今年度は、12月14日(火)から23日(木)の期間の放課後に行われました。そこで今回はクリスマスコンサートとはなにか、そして実際の様子について紹介します！

クリコンとは

今回は、合同協議会長の高山裕右さんにお聞きしました！

ークリスマスコンサートとはなんですか？
クリスマスに行われるコンサートです！！！

ークリコンの見所、魅力とは？
とんぼ祭が終わって、部長が3年生から2年生に変わり、クリコンがその部の1・2年生でやるはじめての発表になります。なので、とんぼ祭の時とはまた違った、部の雰囲気を感じられるところかなぁと思います。

ーやっていて大変だったことはなんですか？
クリコン期間中、コロナの感染者数は落ち着いていましたが、受験シーズン真っ只中で、いろいろなリスクがありました。感染対策が大変で、何をやれば良いかわからない難しさがありました。

ー来年への願いはなにかありますか？
今年のクリコンはコロナに縛られたのもあって、コンサートならではの観客とのやり取りができなかったのが心残りですね。来年はギャーギャーしたいです。

ー最後に一言お願いします
見に来て！！！

とのことでした。熱意が伝わりますね。深志生も知らないようなクリコン事情について知ることができ、とても興味深かったです。

高山さん、本当にありがとうございました！

実際の様子